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Chef Mitsushi Hasegawa

 

 

料理の世界に入り40年。主に名古屋のフランス料理店で働き、スイス青年派遣司厨士でヨーロッパに渡る。

チューリッヒの「シェラトンホテル」、パリの「ジョルジュサンクホテル」、アルボワの「ホテルドパリ」にて

純フランス料理を学び、帰国後「ホテルプラザ」にて研修。

 

ホテルグランヴィア大阪、長良川ホテル、センチュリーハイアット名古屋、ホテルグランヴェール岐山において

いずれも料理長を務め、平成18年『ラ・サンティール』をオープン。フランスに本部がある、エスコフィエ協会より

「デシーブル受賞」、プロスペールモンタニエより「シュバリエ受賞」。

 

現在は、「岐阜県調理師連合会料理師範」、「トレイデント外国語・ホテル専門学校フランス料理講師」、

「岐阜県立大垣桜高校料理フランス語講師」、「岐阜調理専門学校・城南高校にて、調理理論」として教鞭をとる。

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